公益社団法人日本眼鏡技術者協会は、2026年度眼鏡作製技能士検定(学科試験)で初めて導入した CBT(Computer Based Testing)方式 の受検状況を取りまとめました。 総受検申込者数は2,416名(1級:463名、2級:1,953名) となり、初年度として十分な規模を確保しました。
■ CBT導入による主な成果
1. 地方での受検が大幅に増加
全国のテストセンターで受検可能となったことで、従来は受検が難しかった地域で受検者が増加。 北海道109名、福島39名、九州・沖縄では計176名(沖縄55名など)と、地域格差の是正に寄与しました。
2. 都市部の受検者は依然多いが、偏在は縮小
東京312名、神奈川196名、大阪176名など都市部が中心であるものの、地方の伸びにより地理的偏りは緩和されました。
3. 1級受検者は都市部に集中
1級受検者463名のうち、東京64名、大阪37名、愛知34名など、従来傾向が継続。
■ 今後の取り組み
当協会は、CBT方式のさらなる普及と受検環境の改善を通じ、受検者の利便性向上と地域格差の是正を引き続き推進してまいります。
詳細は、添付プレスリリースをご参照ください。
以上